新たに車を購入するときから車を売却するときまでのトータルの価格バランスを表した「リセールバリュー」という言葉があります。リセールバリューに優れた車の購入とは「車は安く購入して高く売る」ことにあります。
査定額に影響を与える要素には、年式・ミッションの形式・グレード・各種オプション・カラー・走行距離・外観のキズや凹み・内装の傷みや汚れの8項目があります。年式やグレードなど前半の5項目は購入時にリセールバリューがある程度決定してしまう項目であり、自分の力でどうにかなるものではありません。一方、走行距離や外観・内装についてはユーザーの車の扱い方次第でリセールバリューを維持できる要素といえます。
査定は晴天の日を選びましょう。雨天時の査定では車の状態を正確に判断できず、低額査定になってしまう傾向があります。晴れているほうが査定員も自信を持って査定ができるので、正確な査定額を得ることができます。また、査定の前には洗車をきっちりと行い、ワックスも掛けておきましょう。車内も怠ることなく掃除して下さい。ステッカーやアクセサリーの類も外しておくほうが査定には無難です。ちょっとしたひと手間で査定額が大きく変わることも少なくありません。ノーマルな状態で査定してもらうのが原則と考えましょう。
可能であればエンジンルームの清掃も行って下さい。隅々まで行き届いた清掃は、査定員に車を大事に乗っているという好印象を与えることになり、査定額に反映される可能性があります。エンジンのオイル汚れやホコリも丁寧に拭き取って下さい。

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